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2013年10月22日

来年3月でご長寿番組『笑っていいとも!』が終了。32年の歴史に幕


22日の放送で来年3月いっぱいで
『笑っていいとも!』が終了する事が発表されました。

ごぞんじタモリの司会進行で
昼のフジテレビの顔ともいえる『笑っていいとも!』は、

1982年10月4日に放送開始。

32年の歴史に幕を閉じることになります。

どうやら原因は視聴率低下のようです。



『笑っていいとも!』と言えば
タモリさん進行の元、新宿アルタで公開放送が行なわれ、

テレフォンショッキングなど斬新なコーナーで
人気を博した番組。

2002年には放送5千回を迎え、

単独司会者による生放送では世界最高放送回数となり
ギネスにも認定されました。

番組の終了が伝えられた22日の放送は第7947回。

なんで8000回まで待てなかったのかと
そこは疑問が残りますが、

どうやら終了の情報が漏れる前に
発表に踏み切ったようです。


そもそも『笑っていいとも!』は、
タモリさんが人気が出始めた頃に始まった番組で、

制作サイドのフジテレビは32年も続くご長寿番組になるなど
予想していなかったといいます。

だからこそ当時は斬新な、

生放送でいきなり電話をかけて明日のゲストにオファーをかけるという
テレフォンショッキングのコーナーが出来たわけです。

コケてもダメージがそれほど無いから
大胆で斬新なコーナーが次々生まれたわけですね。

最近はそういった斬新な企画も無く
視聴者からも“マンネリ”を訴える声が聞かれたといいます。

まあ32年も放送を続けていれば
マンネリも仕方がないことなのかもしれません。


マンネリ化とともに若者のテレビ離れも進んだせいか、
最近は視聴率も振るわなかったといいます。

どうやら番組終了の原因は、
視聴率の低下なのではないかというのが濃厚な線です。

次に上げられる終了の理由は司会のタモリさんの年齢。

タモリさんは今68歳、

若く見えますが
あと2年で70歳を迎えるおじいちゃんなのです。

先日さんまさんがレギュラー番組の引退を表明されていましたが、
タモリさんも徐々に仕事を減らすのではないかと推測されています。


タモリさんの司会はそれほど変化していないと思います。

変わったのは世の中です。

『笑っていいとも!』が始まった1982年は
タモリさんとのトークでアイドルや俳優・女優の素の部分が見れ
それが視聴者に受けましたが、

今はバラエティー番組も多く
そういった楽しみがなくなってしまいました。

そして昼の番組だからなのか
ゲストに気を使わなければいけない業界の事情からか、

最近はタモリさんの良さも
イマイチ引き出せていなかったように思えます。

『タモリ倶楽部』の方が
タモリさんのトークが冴えているので、

そちらの方が好きという人も多いのでは?


そんなタモリさん、
『笑っていいとも!』終了を伝える際、

「32年間、フジテレビがずっと守ってくれた。
出演者のみなさんにお世話になった。
国民のみなさんにどっち向いても感謝。
本当にありがとうございました。」
と、低姿勢で感謝の気持ちを伝えています。

なんだか寂しい話ですが、

『笑っていいとも!』の後継となる番組が
またお茶の間を楽しませてくれるといいですよね。

どうしても比較されると思うので道は険しいですが、
制作のフジテレビに頑張って欲しいものです。

















posted by お天気そらじろう at 15:03 | TrackBack(0) | バラエティ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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